ナルキッソス2のルート考察

今日、ナルキッソス2をプレイした。

前作に相当する小説を読み、友人と聖地巡礼をしてからずっと友人からやれって言われ続けて2年以上やらなかったのに、なぜ今日やろうと思ったのか。その正確な理由は自分でも分からない(ぉ

やってみて、友人が口酸っぱく勧めていた理由が分かった。確かにこれはやるべき。ナルキッソスのファンならやるべき。

さて、前作では優とセツミは水戸から淡路島までドライブするわけだが、今作は水戸から富士山までだ。

前作は話の半分以上が移動している最中だが、今作は病院でのやり取りが主になる。そして、ストーリーの最後の方で富士山に行くことになる。

さて、例によってルートが分かりそうな記述を拾ってみよう。

以下、ゲーム本編から引用

「まずは6号から東北道へ向うわ」

「板橋ジャンクションから、池袋線に乗るわ」

「環状から東名に乗るわ」

それからも更に高速を乗り継ぎ…既に病院を出てから7時間近くが経過する頃、あたりが完全な、山の中のような場所へと変わる。

目の前の標識には、富士山スカイラインという文字。恐らくは、既にかなり近い場所まで来ているのだろう。

「まもなく、富士宮口に到着よ」

ようやく止まったユーノス。見るとそこには、五合目駐車場の看板。

まず、水戸から東京方面に向かう場合、どの国道を経由するにせよ東北自動車道を通るのは非常に不自然である。今は1999年8月当時は無かった北関東自動車道があるが、それを通ったとしても遠回りで不自然だ。水戸から東京へ高速道路を通っていくなら、常磐自動車道一拓だ。

しかも、実は作者は東北自動車道と常磐自動車道を間違えてしまったのだと解釈したとすると、首都高速のルートも自然なものにするとかなり変更しなければならない。

1999年8月現在は、首都高速中央環状線の江北JCT-板橋JCTはまだ開通していなくて、板橋JCTは無かったはずなのだが…

逆に、中央環状線の上記の区間が未開通だったので、東北自動車道から東名高速道路へ行く時、首都高速5号池袋線を経由するのはルートの一つだった。中央環状線が江北JCTと大橋JCTを短絡するようになった現在、わざわざ別料金が発生する東京外環自動車道を経由するこのルートを選択する人は稀だと思う。しかし、未開通だった頃は東北自動車道を真っ直ぐ走った場合首都高速1号川口線と常磐自動車道へ直通する首都高速6号と小菅JCTで合流し、小菅JCTの手前から都心環状線方面はずっと車列が繋がっているのが普通の状態だったので、この渋滞を避けるために首都高速5号池袋線経由で経由で都心環状線へ行くのは不自然では無い。

しかし、常磐自動車道から行った場合は、少々遠回り過ぎないか。池袋線も決して空いているわけではない。日中は慢性的にところどころ渋滞しているのが普通だ。だから、わざわざ別料金を払って池袋線を経由するのは不自然に思える。あくまで私の主観だが。

もう一つ問題があって、仮に常磐自動車道経由で行ったとしたら、国道6号から乗ったとすると水戸から一番近いのは千代田石岡ICで、水戸から30kmくらい離れている。水戸ICなら水戸市街地から6km程だが、接続している道路は国道50号である。国道6号から常磐自動車道までの道路は省略されたと考えて、水戸ICから常磐自動車道に乗ったと考えるのが一番自然なのだが…。

ルートは以下の3つが考えられる。

あくまで原作に忠実に

国道6号(都和陸橋)→国道125号(三杉町)→国道4号(栗橋)→国道125号(加須IC)→東北自動車道(川口JCT)→東京外環自動車道(美女木JCT)→首都高速5号池袋線→板橋JCT→熊野町JCT→竹橋JCT→首都高速都心環状線内回り(谷町JCT)→首都高速3号渋谷線(東京IC)→東名高速道路(裾野IC)→裾野市道?(下和田)→静岡県道24号富士裾野線(須山)→国道469号→南富士エバーグリーンライン(水ヶ塚)→静岡県道152号富士公園太郎坊線(富士山スカイライン)→富士山富士宮口五合目

国道6号を敢えて都和陸橋で右折して埼玉県に向かうのは、後に優とセツミが平塚の海岸まで行くルートで私が分析したルートと重なるので、案外アリかもしれない。常磐自動車道の千代田石岡ICを素通りした理由を説明できないがw

東京方面から東名で富士宮口に行くなら、御殿場で降りて富士山スカイラインを乗り継いで行ったほうがいい気がするが、東名からも更に高速を乗り継いだとあるので、不自然にならない範囲で高速っぽい道路を通るというと裾野ICで東名を降りて南富士エバーグリーンラインを通るくらいしかない。法律的にはこの道路は高速道路ではないのだが、一般の人は有料で自動車専用なら高速道路と認識する人が多いだろう。

常磐自動車道に千代田石岡ICから乗るルート
国道6号(千代田石岡IC)→常磐自動車道(三郷JCT)→首都高速6号三郷線(小菅JCT)→首都高速中央環状線(堀切JCT)→首都高速6号向島線→両国JCT→箱崎JCT→江戸橋JCT→首都高速都心環状線外回り(谷町JCT)→以下、上記と同じ
常磐自動車道に水戸ICから乗るルート
国道6号(酒門町)→国道50号(水戸IC)→以下、上記と同じ
国道6号(渋井町)→国道51号(水戸駅前)→国道50号(水戸IC)→以下、上記と同じ

さて、聖地巡礼はどのルートでやるか…。不自然さが残るけど原作に忠実に、かな。

もう一つ、この聖地巡礼は富士山富士宮口五合目に着いて終わりではない。7合目付近の断崖絶壁の地点(原作のような地形が本当にあるのかは不明だが)まで行かなくてはならない。それは即ち、登山を余儀なくされることを意味する。

そして、わざわざそんなところまで来て、7合目で折り返して帰るという手は無い。そこまで行ったなら登頂しなくては勿体無い。となると、それなりの装備が必要になる。雨具、ヘッドライト、防寒着、登山靴は最低限必要だろう。

富士登山はかなり混雑すると聞く。なるべく空いている時期に、そして富士スカイラインはマイカー規制があるので規制されていない時期を選ばなくてはいけない。

淡路島まで行くのはただ車を走らせていればよかったから準備という準備はそれほど必要なかったが、登山となると話は違う。今度の聖地巡礼は入念な準備と下調べが必要そうだ。

決行は…来年の夏だな!

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